晴れ時々のら仕事
2014.02.05 ちっこい農家が客と出会う方法を学ぶセミナー
2014.02.05 ちっこい農家が客と出会う方法を学ぶセミナー <このセミナーは終了しました。>
大阪の西区江戸掘。ここで当団体は野菜販売所を運営して四年目になります。
自分達と仲間の野菜や加工品も少し置いたりしたこのお店では半分が予約、お客さんがリピートしてくれる交流拠点になってきています。
このハンサム・ベジタブルマーケットを運営してきた経験から;
1. ハンサム・ベジタブルマーケットの顧客分析
2. 顧客に伝わる独自性の情報化方法
3. うまくいった、お客さんの増やし方
を自らもちっこい農家であるプロジェクトリーダーの窪 一が解説します。
街のお客さんに、ちっこい農家が『この産品うまいねん』を知ってもらうための誰でも出来る方法をひもときます。
●内容
ハンサム・ベジタブルマーケットの実情から;
1. ハンサム・ベジタブルマーケットの顧客分析
2. 顧客に伝わる独自性の情報化方法
3. うまくいった、お客さんの増やし方
昼食
4. 受講者の事例を実際に情報化するグループワーク
ジオライフ協会の会員、出荷者は 昼食代 1,000円のみ負担下さい。
●参加費: 1,000円
・昼食は キッチンハウスにちにち の特別メニュー
●日時 2014年2月5日(水) 10:30~14:00
●場所 キッチンハウスにちにち 3階スタジオ
所在地:大阪市西区土佐堀3-4-18
googleマップ http://goo.gl/4Ft3Jo
地下鉄阿波座駅9番出口から徒歩10分
●申込
NPO法人ジオライフ協会 ちっこい農家支援係まで電話かメールでお申込下さい。
電話 06-6232-2012
メール jim★handsomegarden.com ★を@に換えて送信下さい。
申込期限 2/1 (土)
【1/18 追記】既に15名程集まっており、後5名程の参加枠です。
お申込はお早めに。
スマホ野帳で栽培ナレッジ共有勉強会
スマホで栽培課題相談!2014年の栽培を考える会 (この勉強会は終了しました)
日々の栽培記録をiphone等のスマホやipadで撮影して、野帳画像データベースに取り込みアグリチャレンジ研究会内外の知見者からアドバイスを共有出来れば悩みの一部は解決するのではないか。
ここに着想をもたれシステムの開発を進めてこられた『日本情報化農業研究所』の開発中アプリケーションを使って2014年の作付けとノウハウ共有する方法を一緒に考えてみませんか?
そんな有機農家を鍛えるミーティングを開催します。
対象:栽培現場をもっている栽培家に限ります。
現在開発中ソフトは初期版が開発完了。テスト運用を進めるための説明会を12/26に行って戴けることになりました。
使い方の説明、どのような栽培ノウハウを共有してゆくのか。栽培家にとって良い事はないか。このあたりのミーティングになります。よろしく参加下さいませ。
●MTG日時・場所
日時 2013/12/26(木) 18:30~21:00
場所 大阪産業創造館 六階 C会議室
持参 スマートフォンかタブレットPC、もしくはノートPC。そして来年の作付案
参加される場合は、栽培方針と共通の課題をテーマにブレストします。来年春作からの栽培案をざっくりまとめてきて下さいませ。
●申込
NPO法人ジオライフ協会 アグリチャレンジ研究会まで
・氏名
・主要栽培品目
をもって
電話かメールでお申込下さい。
電話 06-6232-2012
メール jim★handsomegarden.com ★を@に換えて送信下さい。
申込期限 12/20 (金)
2013.12.10 柚子の木の上では20kt(風力5)の風
2013.12.10 柚子の木の上では20kt(風力5)の風
小雨と風吹きすさぶ中、水尾の柚子園に集まった援農ボランティア
隊第一陣6名。
特製はしごと、110個の収穫用コンテナを果樹園に搬入することから
作業開始した直後に集落の方との勘違い・行き違いがあって、作業中断。
皆さん、俺は聞いてない…から始まるのだけど、話し合うと一応納得。
一番、理解あったのが自治会長!
作業再開で、 柚子収穫のコツ、「落ちたら拾わない。」
「(鋏で)挿してしまったら廃棄」「ヘタを可能な限り切り落とす」
「手が届かない柚子は無理にとらない」
『救急車呼んでも2時間必要!自分の身は自分で護る』
しかし、取り残しは無い様に!といった説明の後、特製はしごの使い方を
見よう見まねで覚え援農ボラ隊は果樹園に散開。
めいめいにスタートするものの、悲鳴?があちこちから聞こえる。
皆、頑張っている。溶接用の肘まである皮手袋でも柚子のトゲを防ぎきれず、
刺さっちゃうのよね。
特製はしごは13段。柚子の木の最上部から顔出すと、頭の位置は
4m超….。過酷な作業なんだけど、柚子の香りに皆さん危険が麻痺
しがち。
昼飯後から、がしがし収穫するも本日は24コンテナ。本日までの
収穫量 600kg….。予定に400kg足りず作業終了。
今夜の宿は宇多野YH。晩飯囲んで、明日からの作業を打ち合わせた
のでした。
明日は3名のボランティアが参加予定。400kgは収穫して欲しい!
まとめ:窪
柚子の木の上では20kt(風力5)の風 -了-
- 柚子の木の上では20kt(風力5)の風
2013.12.09 柚子の香包に包まれ滑落..!
自らの形態を変形してでも枝ぶりに張り付く果実に、僕らの
未来を重ねている。
ここまで食い込めたら…大したもんだろ!団体の活動も
こうありたいものよ。
柚子収穫、お手本見せるつもりが2回はしごから滑落。
収穫は一人130kg(目標200kg)と計画通りには行ってない。
明日からは、剪定が進んだエリアの収穫も平行して行うので
なんとかなる予定。
このコンテナで100箱収穫…。
収穫すると、柚子の香りが立ち込めて、酔いそうになる。
このアロマに含まれる成分は、副交感神経を活発に立ち上げる
利得がありそうなもの。
ともあれ、強烈なスパイクと早い日暮れにココロを残して、
水尾を撤収。
帰りの車中、15日イベントの昼食メニューで盛り上がって
きた。チームメンバーに共通する個性は:
『喰うコトになると時間を忘れる』
営農事業スタッフに必須の素養だといえます。
稼げている農業 Vol. 1
稼げている農業
加工品の相談に、有田川(和歌山県)沿いの農家を訪ねました。この時期、
スダチは終わって、柚子の収穫がが始まっています。
『面接の人ですよね』と訪ねたところ、声をかけられました。
人を募集している農家って初めてです。
この有田川沿いは近畿の果樹大国。ミカン、じゃばら、すだちゆずと
シーズンのかんきつ類が山積みです。この農園さんでは搾汁を請け負って
おられて、このエリアの農家が原材料の果物を持ち込んでいます。
ここの搾汁方法は特徴があって、えぐみの元になる油包(皮)をなるべく
搾らない。歩留まりは1個あたり25%と決してよくありませんが、添加剤を
加えない果汁を農家に返しています。その方法が良い品質を実現。
農家も、搾ってもらった果汁を20リットルの冷凍パックで受取、自分達で
商品化。この時期、かんきつ類は流通も多く、安定しているけど価格安い。
搾汁を冷凍して夏までまてば、需要はがつんとあがります。
街中で就職するより夢のある農業が実現している事例ですよね。
それ、なんぼのもんよ?
活動を広くあまねく….
大阪にあるバレーボール実業団からの依頼で、Blog運営方法の指導を
当団体よりサポートさせて戴きました。
この関係の間合いを突然、詰めてくる「なんぼ」のココロは、
大阪に暮らすものなら皆、その意味合いを知っているかと。
「いかばかりか」とほぼ同じ意味と知るまで、上方言葉をどぎついと
思ったもの。仕事であれ、スポーツであれ、アートであれ世に価値を問う
リアルな活動は
『何々をやってます』
を説明しなければならないわけです。
そこで活躍するのがBlog。現場チーム員が簡単にWEB情報を追加
してゆけるCMSツールの指導講習会を日本情報化農業研究所の齋藤さんと
一緒にサポートさせて戴いたのでした。
ハンサム・ガーデンのWEBサイトもWordpressと言うCMSツールで
運営しています。ここに興味を持たれて、WEB作って、指導して欲しい!
との相談。いつもの農業内外の事業者ではなくて、なんとバレーボールの
実業団チーム。それも個性があって、皆ホテルへ勤務しながらスポーツの
活動やっているというユニークな「大阪スペリオールズ」。
監督とマネージャー以外、全員平成生まれのメンバーは何しろ飲み込み早い!
ベジタブルボックス 11月の御案内
ベジタブルボックス 2月の御案内
新鮮な仲間のお野菜を詰め合わせで御届けしています!
2月1日 | 2月8日 | 2月15日 | 2月22 |
この他に季節の御野菜3~5品 | この他に季節の御野菜3~5品 | この他に季節の御野菜3~5品 | この他に季節の御野菜3~5品 |
【2月】 畑の冬野菜、味が最高潮になるこの季節。後半ともなればそこかしこに、春の息吹が感じられます。僕らの仲間がその土地土地で長く育てられてきた野菜には、味や育ち具合に理由があります。是非ともそこのところを楽しんで戴きたいなと思います。
●毎週・隔週を選んでお申込下さい。
・三人家族で4食分程度のボリュームです。
・季節のお野菜が約8品程度を御包みしています。
・毎週土曜日の発送→日曜か月曜の御届けです。(お選び戴けます)
・全て、自然由来の肥料と農薬を使わずに栽培されたお野菜です。
●お代金
・2,400円
・送料
1. | 近畿・東海・北陸・中国・四国 | 550円 |
2. | 関東・信越・九州 | 630円 |
3. | 東北 | 870円 |
4. | 北海道・沖縄 | 1,400円 |
5. | 土曜当日配送(神戸・大阪のみ) | 600円 |
6. | 店頭受取 | 無料 |
★通常80サイズのゆうパックで発送します。
お申込お問合せは
NPO法人ジオライフ協会 ベジマ係
電話 06-6232-2012
▼メールでのお問合せは下記のフォームから入力下さい。
vegemaodr★gmail.com までお申込下さい!
(★を@に変えて送って下さいね)
2013.10.29 富田林栽培日記 冬野菜播種
富田林栽培日記 冬野菜播種
気温 16℃(13時) 曇
根ものは良くないが、ツルムラサキはとても調子良い。刈り倒して
みたものの、来年の夏作は、つるなしインゲンとツルムラサキかな。
緑肥(セスバニア)エリアの排水性は早速改善されているが、他のエリア
は三日前の雨が抜けない。
北側エリアでは、水質が良くなく、硫化水素臭もする。
元水田圃場ゆえに、雨が抜けない。
●たまねぎ
先々週に播種したたまねぎ、きれいに生えそろっている。
鶏糞を施肥した畝も落ちつている。
●春菊
みぶ菜は、発芽良く、生えそろっているが、サラダ春菊(中原採取場)
は苦戦。発芽10%もない状態。
ここに 赤松種苗の「春菊」を追加播種。発芽率50%に期待。
●こかぶ
少々気温が低いかもしれないが、害虫(ダイコンサルハムシ、
キスジノミハミムシ)は、ほとんどみない。品種は実績のある、
耐病ひかり(タキイ種苗)
●こうたいさい
畝の半分に三条播種。もみがらの上からぼかし肥散布。
●赤リアスからし菜
畝の半分に三条播種。もみがらの上からぼかし肥散布。
12月~3月の収穫活動に期待。
2013.10.23 アチャ研・活動報告”発酵ぼかし肥を効かせてゆこう”セミナーDay2レポ
2013.10.23 アチャ研・活動報告”発酵ぼかし肥を効かせてゆこう”セミナーDay2レポ
栽培農家の身近にあり、しかもほぼ無料で大量に手に入る資材『こめぬか』。
こいつはそのまま土に入れてもなかなか分解しないし、肥料としての早期の効果が期待しにくい。それゆえに昔から農家は、発酵により極上の肥料「ぼかし肥」を作ってきたのでした。
アグリチャレンジ研究会では、実践家の「野田さん」を講師に招いて、9月のDay1で座学、続くこのDay2で「ぼかし肥づくり」を受講者に体験戴く企画を実行したのでした。
■こめぬかをどうしたいのか
『発酵』させたい。その前に微生物の違いを知っておくこと。
1.)嫌気環境(酸素をなるべく与えない)
乳酸菌群や酵母菌群が繁殖しやすくなる。
・あんまり温度あがらない 40℃くらいまで
・乳酸菌活発に増えるとpHが下がる(酸性になる)
2.)好気環境(酸素を積極的に供給する)
糸状菌(こうじやかびの仲間)や納豆菌などが繁殖しやすい。
・温度が上がりやすく、50℃を超えてくる場合もある。
・熱くなりすぎたら、広げて温度下げる
・水分多すぎると腐敗もしやすいので注意。
■こめぬかに加水 水分量60%って?
水を少しづつ時間かけてまぜる。加水した水は取り除けないから、初心者は水を多くいれすぎる。(受講生全員が失敗しました。)
目安は手で握ってもボロッと崩れるくらい。
■たね菌をくわえないの?
自然環境に有用な菌もたくさんいるので、まずは自然に発酵が始まるプロセスを体験してみましょう。
■容器を密閉(嫌気)するのか?空気(好気)を加えるのか?
切替すと(混ぜること)空気が入って好気環境になり、密閉していると嫌気環境になる。コウジやけかび、クモノスカビを活用するなら好気環境。乳酸菌群を積極的に使うなら嫌気環境に誘導する。
■温度を意識的にみよう。
安い温度計で十分。温度で発酵状態を有る程度知る事ができる。
・40℃前後をうろうろ → 好気環境なら麹による糖化が進んでる。
・50℃超えてきた。糸状菌が増えている → 納豆の匂いあれば納豆菌活動してる。 ・30℃より下がってきた → 乳酸菌群増えてる可能性有。
■しあがりの目安
望ましいのは、アルコールの匂いが漂ってくると成功!乾燥させて、通気性の良い麻袋などで保管しましょう。
■施肥方法
1.) ぱらぱらと畝の上からふりかける。(追肥の場合等)
2.) こめヌカと混ぜて土にすきこむ。(基肥として使う場合)
3.) 株中心から20cmほど離して深さ5cmの穴掘り一掴み程度入れる。
4.) 株の周囲に同心円状にまいて上から藁や草で覆う。
受講者は自分の発酵容器を持ち帰り、それぞれぼかし肥づくりを実践することにしたのでした。
昼食は甲賀で畜肥使わない栽培されている山崎さんを訪ねて、お野菜としし肉のバーベキュー!
それぞれ営農の悩みや課題を語り、どう解決してゆくのかを共有。
こうした仲間との交流から、学べる機会を得てもらえるのだと思います。
食後、剪定枝堆肥場を訪問。六ヶ月で分解がどう進むのかを確認。
施用されたトマトハウスを訪れ、栽培のコツを視察したのでした。
豊かな微生物による環境づくりに助けられる農業。そうした環境づくりと学びの機会をアチャ研は提供して行きたいと思います。
窪
山暮らし…【10/12(土)入荷案内】
山暮らし…10/12(土)の入荷案内です。
「春と秋に500本のくぬぎを切り出す」
京丹波町の辻さんの椎茸山を訪ねました。樹齢20年~30年のものを
中心に組んだホダ木は三万本標高300mに広がる広葉樹の森は
ほのかに甘い香りがしました。
これまで見た、椎茸のホダ木は太くても直径15cm。ここの場合
直径30cm超えるものもありました。
この日はこの秋一番の冷え込み。一気に椎茸が顔を出したとのこと。
椎茸は振動や急激な温度変化といった刺激で一気にでてくるんです。
先日の台風も、倒木があってその周囲はむくむく出てきたそうです。
厚み、サイズで27種類にも細かくわけているとのこと。
地元の山からクヌギを切り出して栽培するこの規模の椎茸農家は京都
で2件になってしまったとのこと。若い息子さんも後を継ぐと決意も
固く、結ぶ口元は親父様同様に山を護る杣人(ソマビト)です。
今週は、乾燥椎茸を分けて戴き、ベジマ店頭に並べます。
さて、今週の入荷案内を差し上げます。
———————————————-
●たまねぎ予約で50円引!!
●しかく豆予約で 50円引
●たまご予約で50円引
どちらも水曜日までの予約で割引です。電話でもメールでもFAXでもOK
よろしく予約して下さいませ♪
■予約方法
vegemaodr★gmail.com か 事務局:06-6232-2012まで!
(★を@に変えて送ってくださいね。)
当日、御野菜が思っていたのと違う場合は、棚に戻して頂いても
OKです。興味がある御野菜はぜひ、取り置き予約くださいませ。
———————————————-
■お取り置きのススメ
ベジマ店頭では半分程のお客様がお取り置き依頼されます。
なもんで、11時頃には結構残り少ないです。
気に入ったお野菜ありましたら、是非予約下さいませ。
予約しても実物見て、なんか違うと思われた場合は返品OKです。
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●きのこ
乾燥しいたけ ¥1,280
藤原・しいたけ ¥360
●たまご
田中・たまご ¥360
●芋
山下・(坂出金時) ¥250
山下・さつま芋(パープルスィーツRd) ¥290
藤原・里芋 ¥380
●香りのお野菜
西尾・バジル ¥200
●穀類
巨椋池ひのかり【白米】 ¥3,980
巨椋池ひのかり【玄米】 ¥3,980
丹波黒こまめ ¥320
●根モノ・土モノ
百井・ラディッシュ ¥230
藤原・にんじん ¥320
藤原・大根 ¥260
角田・黄色ニンジン ¥320
富雄・葉付きにんじん ¥280
●なりもの
村上・千両なす ¥280
西尾・千両なす ¥200
西尾・水なす ¥200
西尾・庄屋大長茄子 ¥200
西尾・ゼブラなす ¥130
富雄・青ナス ¥230
西尾・バナナピーマン ¥230
山下・赤おくら ¥260
山下・島おくら ¥250
角田・おくら ¥250
壇・かぼちゃ ¥250
富田林・バターナッツ ¥320
富田林・バターナッツ ¥260
藤原・甘長とうがらし ¥200
藤原・とうがん(カット) ¥160
藤原・ニガウリ ¥230
緑・大和唐辛子 ¥230
富雄・こどもピーマン ¥230
富雄・しかくまめ ¥230
●葉物
百井・春菊 ¥200
藤原・きゃべつ ¥360
藤原・青ネギ ¥240
藤原・モロヘイヤ ¥230
藤原・つるむらさき ¥200
角田・レタサイ ¥240
緑・小松菜 ¥200
緑・べか菜 ¥200
緑・サラダ水菜 ¥200
緑・ほうれん草 ¥250
富雄・カーボロネーロ ¥250
●加工品
太秦育ち・にんじんジュース ¥1,200
和食の友だし ¥500
今週も10時開店です。皆様の御来店をココロよりお待ちして
おります。
店主拝
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