更新 5月23日 「高炭素資材(剪定枝)投入成果事例」セミナーに参加されませんか!
2013-04-26
実証事例に学ぶセミナーとして奈良のセレクトファームを取り上げます。
この農場は、高炭素資材”剪定枝”を大量投入し、栽培に成果を上げています。
そこに辿り着くまでに得た実証実験(京丹後)剪定枝が持つ新しい価値を
有効に生かす事例について実践した研究者から学びます。
●日時
5月23日(木) 18:30~21:00
場所:京都テルサ(JR京都駅徒歩5分)第五会議室
アクセス:JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分
●会費
テキスト費 1,000円
参加費 4,000円
●申し込み方法
事務局までメール、もしくはお電話で予約下さいませ。
・参加者指名
・所属団体名
・連絡先電話番号とe-mailアドレス
・参加人数
申し込み先 NPO法人ジオライフ協会 アグリチャレンジ研究会係まで
電話 06-6232-2012 FAX 050-3737-8136
——————-<講師について>——————–
講師名:齋藤 毅
農学部農学科 作物遺伝育種学研究室卒業
メロンの巻きひげ発生に関与する遺伝子の解析
バイオサイエンス研究科 細胞生物学専攻
双葉展開時に関与する遺伝子の解析
○今までの流れ
在学中に京丹後に住み込み栽培を学び、剪定枝の大量利用による栽培技術の構想をつくり、実践。
その後、セレクトファームを立ち上げに参加、剪定枝の大量利用による栽培を開始する。
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